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2025
7.28
シンポジウム
室伏鴻の踏み外し：従属的身体からユートピア的身体へ
越智雄磨
7.28
シンポジウム
我々は息をして突っ立っている死体である
竹重伸一
7.28
シンポジウム
クロノスの肉体を切り裂く：室伏鴻、時間、そして消失の詩学
ロミーナ・アハツ
7.28
シンポジウム
踊りを問う
──室伏鴻を問う
カティア・ チェントンツェ
7.28
シンポジウム
感覚の測震者
堀千晶
7.29
シンポジウム
錯乱したダンスホールとしての身体、解剖台としての身体
スティーブン・バーバー
7.29
シンポジウム
ダンスあるいは踏み外し
宇野邦一
7.30
シンポジウム
断片化の跡
髙山花子
7.30
シンポジウム
失われたもののモンタージュ
江澤健一郎
7.30
シンポジウム
無頭の主権＝統治
フレデリック・プイヨード