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Document | Flyer

Info

日時
2005/12/22,23
活動内容
構成、演出、振付、出演、ソロ
開催地
東京
開催国
日本
会場名
アサヒスパイラルホール4F
主催
吾妻橋ダンスクロッシング
開催事業名
Experimental body series Vol.III, 吾妻橋ダンスクロッシング
出演
Ko&Edge.Co(室伏鴻/林貞文、目黒大樹、鈴木ユキオ)

Description

私は自身の限界について知ることができない。その〈わからなさ〉の面前に出て、死体のように無力に、立ちつくすのみである。肉体とは、個別で、切り離されて、〈共有することの不可能なものの共有〉だ。共有しているのは、その〈誰も知らない、わからなさ〉への類推の地帯、その〈切り離し〉、〈エカールecart〉の地帯の分厚さと薄さだということ。

ダンスがとどまるべき、踏みとどまるべき地点、境界、界面、それは肉体の〈わかりやすさ〉と〈わからなさ〉いやむしろ〈わからないもの〉のわかりやすさと言ったほうがよい。

他人の苦痛を自分の苦痛を通して類推はできるが、それは類推というフィルターを媒介にしている。

愛とか、幻想とか、そのためには踊ることができない・・・。
すべて、その前では無益だと知ること。無益なままの有益であること。

室伏鴻 チラシより

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001 Flyer