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大駱駝艦天賦典式「金魂鳥亞レシアン島八咫」

1973

Photo: unknown

Info

日時
1973/05/16,17
活動内容
鋳態
開催地
東京
開催国
日本
会場名
九段会館ホール
主催
大駱駝艦
開催事業名
大駱駝艦天賦典式
鋳態
大駱駝艦(麿赤兒、室伏卓〈当時〉、ビショップ山田、谷川俊之、天児牛大、大須賀勇、田村哲郎、島田帝欧、鎌田義明、屋良朝男、土屋大陸、えじ、ゆうこ、かなこ)

Description

演劇、舞踏、と出自の異なる才能が集結したがゆえに、大駱駝艦では主宰の麿が振付・演出を独占せず、舞踏手各々の発想をそのまま活かす共同演出の形が採用された。

土方さんは、生き残り的なスタイルを作っていった。額縁舞台だしさ。駱駝艦は違うじゃないですか。麿さんもわれわれも若かったし、二年目、三年目の駱駝の公演が面白かったのは、皆のアイデアが稽古場で花開くわけ。麿さんが偉かったのは、それを小さくまとめないで、ワーッとやろうぜと、タフな『天賦典式』論で、皆のアイデアが面白おかしく派手になるわけね。男たちのエネルギッシュなスペクタクルを麿さんがまた好きだから。で、天児(牛大)がタタキ(註・大道具)なんだよね(笑)、ウラの仕切りが天才的だった。

室伏・談


なお“天賦典式”とは、「この世に生まれ入ったことこそ大いなる才能とす」、とのコンセプトで麿赤兒により命名されたという。ちなみに、本舞台は鈴村靖爾監督によって「馬頭記」のタイトルのもと、映画化もされている。
(Y.O)

Photo

Document

001 Poster
002 Ticket

Scrap

1974
1973
1973