Ko Murobushi Exhibition

Faux Pas/踏み外し

ウィーン、東京│2024 » 2026
死へ触れながら、死なず 生へ触れながら、踊らず
Photo: Laurent Ziegler
part 01

Transit──アーカイブから展示へ

プロジェクトの1年目は、ダンスを展示するというのはどういうことなのか、もしくはどのような可能性があるのかを、ダンスや実技のワークショップといった実践を交えて考察し、またシンポジウムでの対話を通して、新たな観点から探っていきます。

part 02

Exhibition

プロジェクト2年目は、 2025に開催されるImPulsTanz Vienna International Dance Festivalで、室伏鴻のエキシビション及びシンポジウムを行います。展示を通して室伏鴻のダンス/身体に関する「考察・問い」が孕む可能性を明らかにし、同時に体験します。

ウィーン

Ko Murobushi Exhibition

Faux Pas/踏み外し

2025.7.10–8.10│オデオン・シアター
シンポジウムを開催予定

東京

Ko Murobushi Exhibition

Faux Pas/踏み外し

2026.2.7–15
シンポジウムを開催予定