日記

1 Pages

年度

1984

内容

Ariadoneについてのテキスト。『1977年4月号 現代詩手帖 増頁特集 舞踏 の対談 土方巽、鈴木忠志、司会 扇田昭彦』より抜粋。1985年2月8日からのアヴィニョンでのワークショップの記録。「Dehors」製作についてのアイディア。D.Hロレンス『馬で去った女』より抜粋。「境界体験としての土方巽→舞踏→木乃伊→frontier−山伏:山–海–天に逃走のlineをゆく。聖にも俗にも帰属せぬまま 遊行・漂流するpropreな そしてなもなき裸行のもの。(中略)境界体験としての旅の巡業 1977-78 「最後の楽園」1976 Fukui 虚無僧 五太子 北龍峡ではじめて木乃伊を踊る。」(日付不明の日記より抜粋)〈外〉〈海〉〈女〉〈アスベスト館の頃〉などについての記述。