日記

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年度

1985

内容

1985年の日記。「それは真に衝激的な出会い、事件であった。スキャンダラスで侵犯的で 真にスペクタクルとよぶべき舞台であった。今、考えても、他のどのような芸術もあの衝激、直接的にこちらの肉体に感電してくるような あの衝激に叶うものはないのだと思われる。その衝激は、全く、土方たった一人の肉体によって実現された。(後略)」(日記より一部抜粋)Workshopのプランなど。