日記

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年度

1988

内容

2月5日のウィーンでのワークショップの記録から始まる。「踊りとは突っ立ったままの・・・」「死のうとして踊りはじめた」「(『室伏鴻集成』に収録)、吉増剛造宛、元藤燁子宛、吉岡実宛、三好豊一郎宛、鈴木一民宛、合田成男宛、の手紙の下書き。『室伏鴻集成』に掲載の「体とはかたちあるものだ」からの展開としてのテキスト、同じく『室伏鴻集成』に掲載の「死のうとして踊りをはじめた」、「Ephemereな炸裂」などが書かれている。「現代をつなぐこと」松村到(1987.2 現代思想「宗教と共同性」)、ミシェル・セールのテクスト豊崎光一「序の序」からの書き写し。