日記

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年度

1990

内容

2月14日から4月20日までの日記。8月6日付朝日新聞、李禹煥による記事『「死語」をめぐって 終焉論ブームのなかで』の切り抜きが挟んである。以下抜粋。2月11日、猿橋の工事から昨夜京王線柴崎のGess宅へ 大工仕事の疲れ 今朝遅く起きる 雨の中 深大寺のそばを食いにゆく。2月14日、中西夏之アトリエ大月分室工事。解体工事を手伝い終了の午前、タル木材の撥ね返りで頬にケガ。大月中央病院で5針縫う。2月21日、抜糸する。夕方6時、祐天寺に元藤さん訪ねる。森下氏も来て土方さんに線香をあげ、10時ごろまでしゃべって帰る。