1977
金沢のロック喫茶「不思議屋」での公演。奥の畳敷きの部屋と、中庭をステージとして展開。カルロッタ池田と背火の男衆5人程度が参加し、最後にはお決まりの炎で盛り上がるが、ベンジンを戸板にかけすぎ、木の塀に飛び火、隣のおじさんが怒鳴り込んできて、室伏が謝り一件落着。 (K.N)