1978
大駱駝艦の公演に、分派した元メンバーが立ち上げたカンパニーが客演する形態が本公演から明確に。プログラムには、ジョルジュ・バタイユの本邦における本格的な紹介者で、親交の厚かった仏文学者・出口裕弘が室伏のために一文を捧げている。 (Y.O)