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TITLE | AUTHOR | YEAR | PUBLISHER |
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三人称の哲学 : 生の政治と非人称の思想 | ロベルト・エスポジト 著 岡田温司 監訳 佐藤真理恵, 長友文史, 武田宙也 訳 | 2011 | 講談社 |
三島由紀夫文学論集 | 三島由紀夫 | 1970 | 講談社 |
三島由紀夫文学論集 1 | 三島由紀夫 著 虫明亜呂無 編 | 2006 | 講談社 |
不死のワンダーランド : 戦争の世紀を超えて | 西谷修 著 | 1996 | 講談社 |
世阿弥 : 花と幽玄の世界 | 白洲正子 著 | 1996 | 講談社 |
中世の非人と遊女 | 網野善彦 著 | 2005 | 講談社 |
中核VS革マル | 立花隆 著 | 1983 | 講談社 |
中核vs革マル | 立花隆 著 | 1983 | 講談社 |
交易する人間(ホモ・コムニカンス) : 贈与と交換の人間学 | 今村仁司 著 | 2000 | 講談社 |
京都に蠢く懲りない面々 : 淫靡な実力者たち | 湯浅俊彦, 一ノ宮美成, グループ・K21 著 | 2004 | 講談社 |
人間イエス | 滝沢武人 著 | 1997 | 講談社 |
修験の世界 : 始原の生命宇宙 | 久保田展弘 著 | 2005 | 講談社 |
出来事としての文学 : 時間錯誤の構造 | 小林康夫 著 | 2000 | 講談社 |
分類思考の世界 : なぜヒトは万物を「種」に分けるのか | 三中信宏 著 | 2009 | 講談社 |
動物化するポストモダン : オタクから見た日本社会 | 東浩紀 著 | 2001 | 講談社 |
勘の 研究 | 黒田亮 | 1980 | 講談社 |
博覧会の政治学 : まなざしの近代 | 吉見俊哉 著 | 2010 | 講談社 |
厳粛な綱渡り | 大江健三郎 著 | 1991 | 講談社 |
反哲学史 | 木田元 著 | 2000 | 講談社 |
反文学論 | 柄谷行人 著 | 1991 | 講談社 |
反歴史論 | 宇野邦一 著 | 2015 | 講談社 |
古代インドの神秘思想 : 初期ウパニシャッドの世界 | 服部正明 著 | 2005 | 講談社 |
哀しき父・椎の若葉 | 葛西善蔵 著 | 1994 | 講談社 |
哲学の歴史 | 新田義弘 | 1989 | 講談社 |
哲学問題としてのテクノロジー : ダイダロスの迷宮と翼 | 室井尚 著 | 2000 | 講談社 |
国家・個人・宗教 : 近現代日本の精神 | 稲垣久和 著 | 2007 | 講談社 |
埴谷雄高文学論集 | 埴谷雄高 著 立石伯 編 | 2004 | 講談社 |
天使とわれら | モーティマー・J.アドラー 著 稲垣良典 訳 | 1997 | 講談社 |
天使論序説 | 稲垣良典 著 | 1996 | 講談社 |
失敗学のすすめ | 畑村洋太郎 著 | 2005 | 講談社 |
女の風土記 | 野間惟道 | 1985 | 講談社 |
子供の哲学 : 産まれるものとしての身体 | 檜垣立哉 著 | 2012 | 講談社 |
存在の彼方へ | E.レヴィナス 著 合田正人 訳 | 1999 | 講談社 |
宗教vs.国家 : フランス〈政教分離〉と市民の誕生 | 工藤庸子 著 | 2007 | 講談社 |
実存から実存者へ | E.レヴィナス 著 西谷修 訳 | 1996 | 講談社 |
差異としての場所 | 柄谷行人 著 | 1996 | 講談社 |
帝国論 | 山下範久 編著 | 2006 | 講談社 |
座の文学 : 連衆心と俳諧の成立 | 尾形仂 著 | 1997 | 講談社 |
性愛奥義 : 官能の『カーマ・スートラ』解読 | 植島啓司 著 | 2005 | 講談社 |
怪談・奇談 | 小泉八雲 著、平川裕弘編 | 1990 | 講談社 |
意味という病 | 柄谷行人 著 | 1989 | 講談社 |
愛と暴力の戦後とその後 | 赤坂真理 著 | 2014 | 講談社 |
戦争の日本近現代史 : 東大式レッスン!征韓論から太平洋戦争まで | 加藤陽子 著 | 2002 | 講談社 |
戦争を記憶する : 広島・ホロコーストと現在 | 藤原帰一 著 | 2001 | 講談社 |
戦後責任論 | 高橋哲哉 著 | 2005 | 講談社 |
折口(おりくち)信夫天皇論集 | 折口信夫 著 安藤礼二 編 | 2011 | 講談社 |
折口信夫対話集 | 折口信夫 著 安藤礼二 編 | 2013 | 講談社 |
折口信夫芸能論集 | 折口信夫 著 安藤礼二 編 | 2012 | 講談社 |
抵抗の拠点から : 朝日新聞「慰安婦報道」の核心 | 青木理 著 | 2014 | 講談社 |
探求Ⅱ | 柄谷行人 著 | 1989 | 講談社 |