第三部
Screening

映像上映+Closing Symposium

会場室伏鴻アーカイブカフェShy


監督

髙山花子

映像

齊藤颯人

  • 日時
    11月27日[日]18:00–
  • 会場
    室伏鴻アーカイブカフェShy
    新宿区早稲田鶴巻町557 小笠原ビル102
  • チケット
    入場料|1,500円

髙山花子

東京大学東アジア藝文書院(EAA)特任助教。昨夏以来、室伏鴻アーカイブカフェShyで調査をしている。いま興味があるのは、非言語・音響によるコミュニケーションと人間の生の条件。著書に『モーリス・ブランショ——レシの思想』(水声社、2021年)、共訳書にモーリス・ブランショ『文学時評1941-1944』(水声社、2021年)がある。

髙山花子

齊藤颯人

青山学院大学総合文化政策学研究科卒業。修士論文はドイツ系アメリカ人女性アーティストのエヴァ・ヘスについて。現在は、イメージに関わる仕事をしながら、身に着けること自体の意味を問うアクセサリーsugaraを制作中。『午前四時のブルーⅣ』(水声社)に寄稿。

齊藤颯人