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髙山花子
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東京大学東アジア藝文書院(EAA)特任助教。昨夏以来、室伏鴻アーカイブカフェShyで調査をしている。いま興味があるのは、非言語・音響によるコミュニケーションと人間の生の条件。著書に『モーリス・ブランショ——レシの思想』(水声社、2021年)、共訳書にモーリス・ブランショ『文学時評1941-1944』(水声社、2021年)がある。
青山学院大学総合文化政策学研究科卒業。修士論文はドイツ系アメリカ人女性アーティストのエヴァ・ヘスについて。現在は、イメージに関わる仕事をしながら、身に着けること自体の意味を問うアクセサリーsugaraを制作中。『午前四時のブルーⅣ』(水声社)に寄稿。